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アクシダーム・オゾン療法・エンビロン
by c_hiroto
「臨床美術」について2012年2月29日FM高知にて放送
そうだ、クリニックに聞いてみよう。

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど、気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所に、おうかがいしております。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。今日は皆さんあまり聞きなれない言葉だと思いますが、臨床美術について、クリニックひろと通所リハビリテーションうらら主任の山本里砂さんにお話をお伺いいたします。よろしくお願いします。

山本:よろしくお願いします。

谷本:まず、臨床美術とはいったいどのようなものなのでしょうか。

山本:臨床美術とは、読んで時の如し「臨床」=医療現場における「美術」アート創作活動のことをさします。具体的には、独自のアートプログラムにそって創作活動を行なうことにより、脳が活性化し、認知症の症状の改善を目的として開発された、メディカルケアのひとつです。現代では認知症の予防に加え、発達が気になる子供へのケア、社会人向けのメンタルヘルスケアや小学校の「総合的な学習」にも活用されるなど多方面で取り入れられています。

谷本:では、その臨床美術で期待される主な効果には、どのようなものがあるのでしょうか。

山本:認知症の予防と改善、維持、家族間のコミュニケーションの活性化、表現し、受容される事によって、生きる意欲が増加、書くこと、創ることが楽しく身近になります。

谷本:ではクリニックひろとでは、臨床美術をどのように取り入れているのでしょうか。

山本:月に1回、日本臨床美術協会から認定された臨床美術士の方に来ていただいて、指示に従いスタッフが各利用者さんにつくようにします。利用者さんの思いのままに描けるように、おもに見守る形でフォローするようにしています。

谷本:具体的にはどのような作品を創るのですか。

山本:クレパスで静物の絵を描いたり、粘土で造形をしたり年末には点描で年賀状を描いたりしました。

谷本:実際利用者さんの様子に変化など、反応はいかがでしょうか。

山本:最初はできない、わからないなど、とまどいもありますが、やっていくうちに集中し、出来上がるまで熱心に取り組まれております。一回目より二回目、三回目と回数を重ねると導入もスムーズになり世界に一つの味のあるすばらしい作品が出来上がりスタッフも仕上がりを楽しみにしております。

谷本:実は私も、通所リハビリテーションうららの入り口に展示されている利用者さんの作品を拝見しました。りんごをテーマにした絵でした。上手ですし個性もそれぞれ出ていて、展示されることによってまた皆さんの自信につながったりするのかなと感じましたが。

山本:皆さん、展示されているのを見てとても喜ばれます。

谷本:それは嬉しいですね。臨床美術は今後、認知症の予防や改善への希望の光となるかも知れませんね。
今日はクリニックひろとから、通所リハビリテーションうらら主任、山本里砂さんに、臨床美術についてお話をお伺いしました。山本さんありがとうございました。

山本:ありがとうございました。

谷本:さらにくわしくお知りになりたい方は、クリニックひろとホームページをご覧頂くかお問い合わせは088-841-2327までお電話下さい。

そうだクリニックに聞いてみよう。この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でお送りしました。
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by c_hiroto | 2012-03-17 15:27 | そうだクリニックに聞いてみよう
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