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アクシダーム・オゾン療法・エンビロン
by c_hiroto
カテゴリ:そうだクリニックに聞いてみよう( 8 )
「メソリフト」治療
「そうだ、クリニックに聞いてみよう。」

この番組では、高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容・アンチエイジングの事など、気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所にお伺いしています。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。気になるお顔のしわ、今までしわの治療としてはコラーゲン注入方を除けば手術にたよらざるを得ませんでしたが今ではメスを使わずに、皮膚そのものの若返りをはかる美容外科的治療「メソリフト」が注目されています。
今日は「メソリフト」についてクリニックひろと看護師の藤本聖子さんにお伺いします。
よろしくお願いします。

藤本:よろしくお願いします。

谷本:まず、「メソリフト」とは何ですか?

藤本:「メソリフト」は、肌の若返りや健康化を目的とした美容再生フェイシャルケアです。

谷本:具体的にはどのような治療になるのですか?

藤本:少量の様々な薬液を治療部位に直接注射していくという治療法です。少量の薬液を注射するという事で副作用は最小となる一方、治療部位に直接注射する為、最大限の効果を得ることが出来ます。なお、当院ではこの施術は完全予約制となっております。

谷本:お電話での予約でかまいませんか?

藤本:はい。

谷本:では、その後の流れについて教えて下さい。予約した日にクリニックに来ました・・・

藤本:初回来院時、問診表に必要事項を記入していただき、カルテを作成します。治療を担当する医師がご要望、お悩みを伺った上で既往症やアレルギーの有無などを確認後、治療の適応について判断し、効果や注意事項についてご説明します。洗顔後メソガンを使用し、お顔全体に薬液を注入します。治療時間は20分から30分程で終了しすぐにお帰りいただけます。

谷本:治療後の注意点はありますか?

藤本:治療当日は感染や異物の混入を防ぐ為、治療後6時間は洗顔やメイクはお控え下さい。軽めの洗顔と、基礎化粧のお手入れ程度にしていただき、マッサージや美顔器等の使用はお控え下さい。入浴時は湯船につかるのは避け、軽いシャワー程度にして下さい。運動や、飲酒はお控え下さい。

谷本:わかりました。では気になる期待できる効果としてはどのようなものがありますか?

藤本:期待できる効果としましては、しわの治療ではリフティング効果・美白効果・顔のハリを出す効果・小じわの減少などがあげられます。

谷本:どの程度の施術が必要になりますか?

藤本:しわの治療効果は即時的で、2週間に1回の治療を5回から10回行い、その後は2ヶ月に1回程度行なっていくと効果が持続されます。

谷本:今日は、メスを使わずに皮膚そのものも若返りをはかる美容外科的治療「メソリフト」についてクリニックひろと看護師の藤本聖子さんにお伺いしました。ありがとうございました。

藤本:ありがとうございました。

谷本:今日ご紹介した内容等についてさらに詳しくお知りになりたい方は、電話番号
088-841-2327までお気軽にお問い合わせ下さい。又、ホームページもございますので、クリニックひろとホームページをご覧下さい。
「そうだ、クリニックに聞いてみよう。」この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でおおくりしました。
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by c_hiroto | 2012-08-04 11:49 | そうだクリニックに聞いてみよう
「フォトRF脱毛」2012年6月20日FM高知にて放送
「そうだクリニックに聞いてみよう。」

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど、気になる身体のあれこれを、私たちの身近な診療所にお伺いしています。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。むだ毛の悩みから開放してくれる新しい治療法「フォトRF脱毛」についてクリニックひろと看護師の藤本聖子さんにお話をお伺いいたします。よろしくお願いします。

藤本:よろしくお願いします。

谷本:まず、「フォトRF脱毛」というのはどのような脱毛方法なのでしょうか?

藤本:脱毛といえば従来レーザー脱毛が一般的でしたが、この「フォトRF脱毛」はレーザーに加えて「RF」高周波をプラスした脱毛治療となります。

谷本:「高周波」ですか?

藤本:はい、レーザー脱毛はレーザーの光だけでアプローチする為、効果を上げようとしてパワーを上げると痛みが強くなり、やけどのリスクも高まります。しかし、この「フォトRF脱毛」ではプラスされた高周波がレーザーをおぎなう働きをし、レーザーのパワーを上げなくても毛の再生組織に効果的にダメージを与えることができます。又、皮膚と触れる部分が冷却されている為、やけどのリスクも低くなります。

谷本:ということは「フォトRF脱毛」というのは痛みの少ない脱毛治療ということですか?

藤本:もちろんそうですが、それだけではありません。レーザーは黒い毛にしか反応しないので産毛やあまり黒くない毛については十分な効果が得られませんでした。又、皮膚の深いところまでは到達しない為、皮膚の深いところから生えている毛に対してもあまり効果的ではありませんでした。しかしこの「フォトRF脱毛」では高周波が毛をさける為、必然的に毛根の周辺細胞に高周波が強く働き、それによって産毛やあまり黒くない毛に対しても効果が得られるようになったほか、皮膚の奥まで高周波が到達することから、深いところから生えている毛に対しても効果を発揮するようになりました。

谷本:なるほど。光と高周波の相乗効果でより安全で確実な脱毛治療が可能になったということですね。
ところで、治療時間と回数はどうなりますか?

藤本:はい。両ワキなら約20分ぐらいです。個人差はありますが、これを5、6回程繰り返します。

谷本:濃い毛や男性のヒゲでも脱毛できるのでしょうか。

藤本:もちろんデリケートなお顔の脱毛もより安全、より確実に脱毛することができます。又、この「フォトRF脱毛」は医療機関でしか行なえない医療行為となっております。

谷本:はい。わかりました。今日は新しい脱毛治療「フォトRF脱毛」についてクリニックひろと看護師の藤本聖子さんにお伺いしました。ありがとうございました。

藤本:ありがとうございました。

谷本:今日御紹介した内容等につきまして、さらに詳しくお知りになりたい方は「クリニックひろと」電話番号088-841-2327までお問い合わせ下さい。そして、クリニックひろとにはホームページもございます。ぜひご覧下さい。

「そうだクリニックにきいてみよう。」この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でおおくりしました。
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by c_hiroto | 2012-07-11 15:52 | そうだクリニックに聞いてみよう
「臨床美術」について2012年4月18日FM高知にて放送
「そうだクリニックに聞いてみよう。」

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所にお伺いしています。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。今日は以前ご紹介しました「臨床美術」についてより詳しいお話をお伺いします。お話は臨床美術士の瀬川さんです。よろしくお願いします。

瀬川:よろしくお願いします。

谷本:瀬川さんは月に一度クリニックひろとで「臨床美術講座」を行なっているそうですが、そこではどのようなことに取り組まれているのですか。

瀬川:はい。おもに認知症の予防と改善を目的に講座を行なっております。美術作品に取り組むことで心を安定させ、心を開き、喜びを感じていただいております。

谷本:なるほど。ただリスナーの皆さんはまだ具体的なイメージがわかないかたもいらっしゃると思いますので、具体的にどのような「臨床美術」が行なわれているのかそのさわりだけでも再現していただいてよろしいですか。

瀬川:わかりました。私たちは五感で感じ、右脳を使って描きます。これを量感画と言っております。ではまずりんごを描くことから始めてみます。

谷本:はい。

瀬川:「皆さん。前にりんごがあります。手に持ってみてください。結構重いですね。これから何をイメージされますか?切ってみましょうか。ああ、いい匂いですね。かわいい種もあります。ではこのりんごの中身を感じる色を選んで下さい。白い用紙の真ん中に点を描いていただきます。その点からりんごを大きく成長させてみましょう。りんごのなかの匂いの色も出して下さい。はい。ではりんごの外の皮の色も選んで下さい。どんどんりんごになっていきますか?りんごをよく見て自分のりんごを描いてください。」私たちは見守り、寄り添い、同じ時間を過ごします。決して強制、強要はいたしません。

谷本:りんごを描くとなると私などはその輪郭から丸く描いて、へたをつけてという風に描きますが瀬川さん、種から点から始まりましたね。

瀬川:そうです。たとえ形が違っても青いりんごになって色が違ってもそれはその人にとってのりんごなのです。そして私たち臨床美術では出来上がった作品に優劣の評価はいたしません。より具体的に「この線が良いね。」「この色使いがすてきね。」といいところをほめます。この事によって利用者さんはほめられたことをとても喜び、描くことが楽しみとなり、生きがいとなっていきます。そしてやがては認知症の改善と予防へとつながっていくのだと思います。

谷本:しかしなぜ五感で描くことが認知症改善へつながるのでしょうか。

瀬川:一般に左脳は言語や計算などをつかさどるものとされ、認知症はまずこの左脳が機能低下すると言われます。そこで「臨床美術」では感情をつかさどる右脳に働きかけることによって右脳から左脳へ良い影響をもたらし、脳を活性化するであろうと考えております。単に治療というのではなく、生きることの喜びを実感し人生の意味を自己の中に発見する為のチャンスとして非常に意義のあることだと思われます。

谷本:はい。「そうだクリニックに聞いてみよう。」この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でおおくりしました。
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by c_hiroto | 2012-07-02 16:51 | そうだクリニックに聞いてみよう
「臨床美術」について2012年2月29日FM高知にて放送
そうだ、クリニックに聞いてみよう。

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど、気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所に、おうかがいしております。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。今日は皆さんあまり聞きなれない言葉だと思いますが、臨床美術について、クリニックひろと通所リハビリテーションうらら主任の山本里砂さんにお話をお伺いいたします。よろしくお願いします。

山本:よろしくお願いします。

谷本:まず、臨床美術とはいったいどのようなものなのでしょうか。

山本:臨床美術とは、読んで時の如し「臨床」=医療現場における「美術」アート創作活動のことをさします。具体的には、独自のアートプログラムにそって創作活動を行なうことにより、脳が活性化し、認知症の症状の改善を目的として開発された、メディカルケアのひとつです。現代では認知症の予防に加え、発達が気になる子供へのケア、社会人向けのメンタルヘルスケアや小学校の「総合的な学習」にも活用されるなど多方面で取り入れられています。

谷本:では、その臨床美術で期待される主な効果には、どのようなものがあるのでしょうか。

山本:認知症の予防と改善、維持、家族間のコミュニケーションの活性化、表現し、受容される事によって、生きる意欲が増加、書くこと、創ることが楽しく身近になります。

谷本:ではクリニックひろとでは、臨床美術をどのように取り入れているのでしょうか。

山本:月に1回、日本臨床美術協会から認定された臨床美術士の方に来ていただいて、指示に従いスタッフが各利用者さんにつくようにします。利用者さんの思いのままに描けるように、おもに見守る形でフォローするようにしています。

谷本:具体的にはどのような作品を創るのですか。

山本:クレパスで静物の絵を描いたり、粘土で造形をしたり年末には点描で年賀状を描いたりしました。

谷本:実際利用者さんの様子に変化など、反応はいかがでしょうか。

山本:最初はできない、わからないなど、とまどいもありますが、やっていくうちに集中し、出来上がるまで熱心に取り組まれております。一回目より二回目、三回目と回数を重ねると導入もスムーズになり世界に一つの味のあるすばらしい作品が出来上がりスタッフも仕上がりを楽しみにしております。

谷本:実は私も、通所リハビリテーションうららの入り口に展示されている利用者さんの作品を拝見しました。りんごをテーマにした絵でした。上手ですし個性もそれぞれ出ていて、展示されることによってまた皆さんの自信につながったりするのかなと感じましたが。

山本:皆さん、展示されているのを見てとても喜ばれます。

谷本:それは嬉しいですね。臨床美術は今後、認知症の予防や改善への希望の光となるかも知れませんね。
今日はクリニックひろとから、通所リハビリテーションうらら主任、山本里砂さんに、臨床美術についてお話をお伺いしました。山本さんありがとうございました。

山本:ありがとうございました。

谷本:さらにくわしくお知りになりたい方は、クリニックひろとホームページをご覧頂くかお問い合わせは088-841-2327までお電話下さい。

そうだクリニックに聞いてみよう。この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でお送りしました。
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by c_hiroto | 2012-03-17 15:27 | そうだクリニックに聞いてみよう
「認知症について」2012年2月8日FM高知にて放送
そうだクリニックに聞いてみよう。

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所におうかがいしています。

谷本:おはようございます谷本美尋です。今日は認知症の予防と付き合い方について内科の福本先生にお話をおうかがいします。よろしくお願いします。

福本:よろしくお願いします。

谷本:単なる物忘れと認知症、つまり病気による物忘れは違う、「もしかして」と気になったら早めのご相談を、と先生から教えていただきました。そもそも認知症に原因はあるのでしょうか。

福本:難しい話になりますけれども、遺伝子の分析から、ある一定の方には明らかに遺伝があるとされています。又、高血圧や糖尿病、コレステロール、中性脂肪などの高い高脂血症、そして喫煙などが原因としてあきらかになっております。

谷本:予防したり日ごろの生活で心がけておいたほうがいい事などはありますか。

福本:先ほど申し上げたような生活習慣病の予防と治療がとても大切です。数字が正常化したからといって自己判断で薬をやめてしまう方が多いのですが、認知症予防を含めたアンチエイジングとして生活習慣病のお薬は大切です。そして、運動の習慣や規則正しく知的な日常生活をおくることも大切です。特にラジオは耳から入った言葉を脳でイメージに置き換えていくわけですから、脳にはとても良い道具だと思います。

谷本:そうなのですね。今皆さんが聞いてくださっているラジオ、効果的という事もありますのでこれからも習慣つけてしっかり聞いていただきたいと思います。

福本:ぜひ、そうしていただきたいですね。

谷本:では、もしご自身が認知症と診断されたら。認知症との上手な付き合い方を教えて下さい。

福本:私自身が診断されたらですか。う~んそうですね、まず大切なことや後々の事を文章にして家族に預けておくでしょう。それから能力を失わないうちに自分のやりたい事柄をリストにしておくと思います。

谷本:書き留めておくことが大切なのですね。

福本:そのとおりですね。

谷本:一方家族が認知症と診断された時、周りの人間はどのようなことに配慮すればいいのでしょうか。

福本:昔から言われたことですけれども、患者さんが子供がえりをしていると考えて、幼児に接するような見守りの部分と、患者さんの尊厳を尊重してあげるような、大人としての対応を上手に組み合わせることが大切です。公的な支援も十分に活用して家族自体が介護で崩壊しないように、無理をしない介護という視点も忘れないようにしたいですね。

谷本:最後に福本先生からメッセージをお願いします。

福本:何度も繰り返しになりますけれども、早期発見は家族や周囲の方からということになりますので、患者様の周囲の方が充分に気をつけてあげる事がとても大切な事だと思っております。

谷本:福本先生ありがとうございました。

福本:ありがとうございました。

詳しいことやお問い合わせはクリニックひろと、電話番号は088-841-2327まで、または、クリニックひろとホームページをご覧ください。

そうだクリニックにきいてみよう。
この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でおおくりしました。
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by c_hiroto | 2012-03-14 10:08 | そうだクリニックに聞いてみよう
「認知症について」2012年2月1日FM高知にて放送
そうだ、クリニックに聞いてみよう。

この番組では高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど気になる身体のあれこれを、私たちの身近な診療所におうかがいしております。

谷本:おはようございます。谷本美尋です。今日は、認知症の検査方法と治療方法について内科の福本先生にお話をお伺いします。よろしくお願いいたします。

福本:よろしくお願いします。

谷本:前回、福本先生から、認知症は早期発見が重要であると伺いました。自覚するよりも周りの方からの早めの相談が鍵を握っているとの事でしたが、家族が認知症かそうでないのかを見分けるには、どのようにすればいいのでしょうか。

福本:ポイントとして五つあります。一つ目は今までできた事、たとえば職場や家庭での作業や計算が出来なくなります。二つ目は時間や場所の感覚が不正確になって近所であるにもかかわらず帰れなくなります。三つ目として、記憶があやふやになります。同じことを繰り返し、言ったり聞いてきたりします。約束の日時を忘れることや、大切なものを置き忘れたりしがちになります。四つ目はやる気、意欲の低下で身だしなみに手がかけられなくなるとか、趣味などに興味を示さなくなります。最後五つ目としては性格の変化が見られることもあります。些細なことに怒りっぽくなったり疑り深くなることが多いようです。

谷本:思い当たることが幾つかあったとしたら早めの相談を、という事ですね。そこで病院へ行くわけですが、病院で行われる検査について又、何科を受診すればいいのでしょうか。

福本:診療科目にこだわらずに、かかりつけの内科などの先生でかまわないと思います。外来では「長谷川式」といったクイズ形式のテストを受けたり、CTやMRIで脳の画像診断を行います。

谷本:そこで認知症と診断された場合の治療法なのですが。

福本:お薬とリハビリテーションが二本柱となります。まず、病気の進行を遅らせ脳の血流や代謝を改善するお薬を用います。特に、アルツハイマー型では、アリセプトというお薬を基本にして最近認可された新しいお薬も併用します。脳血管型認知症でもジェネリック薬品がたくさんあって、お薬代の負担も軽減されています。徘徊や不眠、興奮などが激しい時でも精神科から向精神薬をもらって症状を改善させていくことが出来ます。お薬を飲むことによって本人も症状だけでなく、気持ちの面でも落ち着いていかれる事が多いですね。家庭で出来るリハビリテーションとしては、書き取りや計算、本を声に出して読むといったものもあります。

谷本:自宅で気をつけることはありますか。

福本:家族や周囲が気づいてあげることです。お薬の飲み忘れにも気配りをしてあげることです。根気よく話を聞いてあげたり、忘れてしまっている事柄をやさしく気づかせてあげるように対応していく事が大切です。

谷本:とにかく認知症には家族ぐるみで早期発見に努める事が重要なのですね。
次回は認知症の予防と付き合い方についておうかがいしたいと思います。福本先生ありがとうございました。

福本:ありがとうございました。

詳しいことお問い合わせにつきましてはクリニックひろと、電話番号088-841-2327またはクリニックひろとホームページをご覧ください。
そうだクリニックに聞いてみよう。この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でおおくりしました。
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by c_hiroto | 2012-03-10 17:08 | そうだクリニックに聞いてみよう
「認知症について」2012年1月26日FM高知にて放送
そうだ、クリニックに聞いてみよう。
この番組では、高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容、アンチエイジングのことなど、気になる身体のあれこれを、私たちの身近な診療所にお伺いしています。

谷本:おはようございます、谷本美尋です。今日は認知症について内科の福本先生にお話をお伺いします。よろしくお願いします。

福本:よろしくお願いします。

谷本:高齢化社会の今、私たちにとってとても身近な病気の一つ、認知症ですが、まずは認知症とはどのような病気で、どのような症状がおこるのか、あるいはおこりうるのか教えて下さい。

福本:認知症にはアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、及びレビー小体型認知症などがありまして、これらを三大認知症と呼んでおります。認知症の中心となる症状ですけれども、記憶の障害と、認知機能の障害というものがあります。さらに認知症の他の症状、まあ周辺症状というわけですが、幻覚や妄想、それから徘徊、いろいろな暴言や暴力、不安いらいらなどが見られます。

谷本:初期症状では単なる物忘れなのか、認知症なのか区別がむずかしいですよね。

福本:そのとおりです。具体的に申し上げますと、昨夜の夕食の献立を思い出せないとか、知人の電話番号を忘れてしまうとかいうのは健康な物忘れ、けれども夕食を食べた事自体を忘れるであるとか、何度も同じ事柄を言ったり尋ねたりという場合は、認知症が強く疑われるでしょう。

谷本:その場合、認知症であるのかないのか病院ではどのような検査があるのでしょうか。

福本:まず、ポピュラーに行なわれているのが、改定長谷川式と呼ばれている質問形式の知能検査です。年齢や日時、場所などや簡単な計算、お野菜の名前などを答えていただきます。30点満点で、20点前後を判定の目安にしております。

谷本:その結果、認知症であると診断された場合、治療法というのはありますか。

福本:もちろん認知症にはいろいろなタイプがあって、それぞれに応じた薬が用いられております。アルツハイマー型認知症では、脳の情報伝達の橋渡しをする部分を助けるお薬を、最近ではこれ以外にもいろいろな場所に作用するお薬が使われはじめております。脳血管型認知症では、脳の血流や代謝をアップさせるお薬を使います。又、記憶以外の症状には、たとえば不安や徘徊,暴言などには、精神神経科的な専門のお薬が用いられるようになっております。特に最初に述べましたアルツハイマー型認知症のお薬では、お薬を飲まずに放置しておくと、どんどん進行するいっぽうの症状を、もとには戻せないけれども、進行を確実に遅らせる効果が期待されています。

谷本:そういったお薬があるということは、早期発見が望ましいですね。

福本:まさにそのとおりで、そもそも認知症の方に本人に病気の認識がない訳ですから、自ら受診されるということが期待できないわけです。ですから、周りの方が「もしかしたら」という段階で気づいてさしあげて、ご家族から早めにかかりつけの先生に相談をしていただくというのがとても良い方法だと思います。この相談が早いかどうかということがその後の状況を大きく左右します。

谷本:はい。福本先生ありがとうございました。

そうだクリニックにきいてみよう。この番組は高知市長浜クリニックひろとの協力でお送りしました。
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by c_hiroto | 2012-03-07 11:31 | そうだクリニックに聞いてみよう
「オゾン療法」2012年1月4日FM高知にて放送
そうだ、クリニックに聞いてみょう。
この番組では、高知市長浜クリニックひろとの協力のもと、病気や検査のこと、美容アンチエイジングのことなど気になる身体のあれこれを私たちの身近な診療所にお伺いしております。

谷本アナ:おはようございます。谷本美尋です。お話はクリニックひろと楠瀬院長におうかがいします。よろしくお願いします。

院長:よろしくお願いします。

谷本:今日は病院や診療所で様々な取り組みがされている老化防止、アンチエイジングについておうかがいします。ひとくちにアンチエイジングといいましても様々な要望もあればアプローチの仕方も多様にあると思いますが今、お問い合わせの多い治療としてはどのようなものがあるのでしょうか。

院長:はい、たしかにアンチエイジングや美容は人によって気になるところが違いますので、様々なオーダーがあります。又、からだの一部分を何とかするというのは、老化防止というより、美容の分野になろうかと思います。そう考えますと今お問い合わせの多いアンチエイジング治療としましては、身体の内側から若々しさを取り戻す治療だと思います。

谷本:身体の内側から若々しさを取り戻す。それはいいですね。

院長:正確には若々しさを取り戻すそのお手伝いをする治療といえると思います。年齢と共に低下する免疫力や新陳代謝、抗酸化力を治療によって高めてあげることが出来れば、たとえ年齢を重ねても若いときの活き活きとした身体のままでいられますよね。そのお手伝いが出来る治療があります。

谷本:具体的にはどのような治療になりますか。

院長:当院でお勧めしている治療法としては「オゾン療法」になります。これは採取した患者さまの血液100mlを医療用オゾンでクレンジングを行い、活性化された血液をふたたび点滴にて体内に戻し入れる治療の事です.身体全体の活性化を図ることが出来ます。

谷本:身体の外で処理した血液を身体に戻す治療ということなのですね、オゾン療法とは。副作用とかはないのでしょうか。

院長:ご自分の血液を使いますので、副作用は一切ありません。又、注射針、採血ボトルは、1回限りの使い捨てになっておりますので、感染症の心配もありません。又、1回の治療にかかる時間は30分程と、とても短いのでよく患者様から驚かれます。

谷本:治療時間が1回30分は確かにとても短いですね。治療を受けた方の感想などいかがでしょうか。

院長:もちろん、治療ですから個人差はありますが,ひとによっては終了するまでにぽかぽかして身体が軽く感じられる方がいたり、物が鮮明に見えましたという方もいました。

谷本:アンチエイジング効果が期待できそうですね。今日は、身体の内側から若々しさを取り戻す、アンチエイジング治療について、クリニックひろと楠瀬院長にお伺いしました。ありがとうございました。
     
番組について詳しいことやお問い合わせは、クリニックひろと、電話番号088-841-2327までどうぞ、又は、クリニックひろとホームページをご覧下さい。
そうだクリニックに聞いてみよう。
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by c_hiroto | 2012-03-05 13:53 | そうだクリニックに聞いてみよう